11月23～24日に富士スピードウェイで開催されるスーパーGT×DTM特別交流戦。サポートレースとしてGT300クラスやスーパー耐久の参戦車両が登場するauto sport WEB Sprint Cupの開催も決定したこのスペシャルラウンドにおいて、『2019-2020スーパーGT公式ガイドブック総集編』が現地先行発売されることが決定した。
毎年、シーズンオフに発売され、ファンの間ではおなじみとなっているオートスポーツ臨時増刊『スーパーGT公式ガイドブック総集編』。2019年シーズンを振りかえる今号では、脇阪寿一監督が率いてGT500クラスのドライバーズチャンピオンを獲得したWAKO’S 4CR LC500の撮り下ろしギャラリーや、自身初戴冠を果たした大嶋和也、山下健太の対談などを収録する。
また、2017年に導入され、2019年シーズンが最終年となったGT500クラスレギュレーションのなかで各マシンがどのように開発されたのかを総括。さらに、JLOCがシーズン途中でGT300クラスに投入したランボルギーニ・ウラカンGT3・エボを解剖したページも用意され、GT500、GT300両クラスのマシンが徹底解説されている。
そんな2019-2020スーパーGT公式ガイドブック総集編がスーパーGT×DTM特別交流戦が行われる11月23～24日、富士スピードウェイのauto sportブースで現地先行発売されることが決まった。
auto sportブースで公式ガイドブック総集編を購入した方には、auto sport WEB Sprint Cupの開催を記念したステッカーをプレゼント。記念ステッカーがもらえるチャンスはこの交流戦のみとなるのでお見逃しなく。
なお、残りわずかとなっているauto sportファンシートの購入者には、お土産として公式ガイドブック総集編を贈呈する予定だ。
チャンピオンカーWAKO’S 4CR LC500のA1サイズ特大ポスターが特別付録となる公式ガイドブック総集編の一般発売は、交流戦後の11月25日。定価は1320円（税込）だ。より詳しい内容やネットショッピングでの予約、購入はこちら（https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11128）まで。
from SUPER GT×DTM特別交流戦で『スーパーGT公式ガイドブック総集編』の先行発売が決定
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