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【ギャラリー】Junked 1988 Ford Festiva LX16
北米のガソリン価格は1980年代半ばに急落したが(1990年のイラクによるクウェート侵攻によって結局再び急上昇をしたが)、ゼネラルモーターズ(GM)は1980年代後半の間、スズキ製のシボレー「スプリント」(初代「カルタス」がベース)や、デーウ製のポンティアック「ルマン」(オペル「カデット」の韓国生産車がベース)など、アジア製の小型車に自社ブランドのバッジを付けたクルマを実に上手く販売していた。フォードはこれを参考にして、1986年から小型のマツダ車をフォード「フェスティバ」として売り始めた。写真はコロラド州デンバーのセルフサービス式廃車置場で見つけた、チョコレート・ブラウンの1988年型「フェスティバ LX」だ。
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今もライセンス生産が続けられている、1988年型フォード「フェスティバ LX」を廃車置場で発見 originally appeared on Autoblog Japan on Sun, 16 Dec 2018 05:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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