Long Term: 【長期レポート車】ホンダ「リッジライン」:親愛なるホンダへ。どうか自然吸気エンジンを作り続けてください

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【長期レポート】ホンダ「リッジライン」:親愛なるホンダへ。どうか自然吸気エンジンを作り続けてください

【ギャラリー】2017 Honda Ridgeline: First Drive37


より排気量の小さなターボチャージャー・エンジンへ移行が進む現在の情勢は、ホンダが急速にそうしたエンジンを採用しつつあることにも現れている。ホンダはこれまで頑固なまでに自然吸気エンジンに固執してきたメーカーの1つだからだ。2015年以前の「シビック TYPE R」にターボ・エンジンは搭載されなかった。ホンダは2006年にアキュラ・ブランドでから発売された初代「RDX」にターボ・エンジンを採用したが、当時は他のモデルに拡大せず、RDXも2012年にモデルチェンジした2代目では自然吸気V6エンジンに替えられた。

しかし、現行モデルの「アコード」は全車に1.5リッターまたは2.0リッターのガソリン直噴ターボ・エンジンが搭載されているし、「シビック」や「CR-V」も同様だ。アキュラでは独自にV6ターボエンジンを採用している。

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【長期レポート車】ホンダ「リッジライン」:親愛なるホンダへ。どうか自然吸気エンジンを作り続けてください originally appeared on Autoblog Japan on Sat, 26 May 2018 06:30:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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