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ニュージーランド人のブルース・マクラーレンは、自身の名前が付いたレーシング・チームを1963年に創設。1966年にはF1世界選手権に参戦を果たすが、初めて"マクラーレン・オレンジ"の車が登場したのは1967年のCan-Amチャンピオンシップ。翌年、ブルースのF1マシンはオレンジ色をまとい、伝説を生んだ。マクラーレンF1チームは、その50年前のルーツを今シーズン用のF1マシン「MCL33」に復活させ、パパイヤ・スパークと称するオレンジ色にバートン・ブルーとセルリアン・ブルーのコントラストを効かせたカラーリングを施した。ホンダ製パワーユニットを使用した3年間で失墜したカーナンバー14とカーナンバー2が、草の根から頭角を現す姿を、我々に見逃して欲しくないのだろう。
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【ビデオ】マクラーレン、鮮やかなパパイヤ・スパークで塗られた今季用F1マシン「MCL33」を発表 originally appeared on Autoblog Japan on Mon, 26 Feb 2018 07:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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