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「ダッジ ヴァイパー」や「プリムス プラウラー」、そして三菱から受け継いだ全輪駆動車を除けば、クライスラーのクルマは1990年型から全て前輪駆動となり、それは今世紀に入るまで続いた。1980年代に販売された最後の後輪駆動車はダッジ「ディプロマット」(そして姉妹車のプリムス「グランフューリー」とクライスラー「フィフスアベニュー」)だが、80年代から90年代になっても、米国の警察車両と言えばこのクルマであった。最近ではあまり見掛けることもないが、筆者は先日、地元コロラド州デンバーにあるセルフサービスの廃車置場で、高級自家用仕様として販売されていた「サロン」バージョンのディプロマットを発見した。
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ダッジ最後の古典的セダン「ディプロマット」を廃車置場で発見 originally appeared on Autoblog Japan on Sun, 26 Feb 2017 05:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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