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最近、テスラモーターズが買収した米国の太陽光発電ベンチャーであるソーラーシティは、イーロン・マスク氏の従兄弟リンドン・ライブ氏とピーター・ライブ氏(同社のCEOとCTO)が共同創業し、マスク氏本人が会長を務める企業だ。この買収により両社は、南太平洋に浮かぶ米領サモアのタウ島という、ハワイから約4,200km、アメリカ西海岸からは約7,700km、オーストラリアからでも約4,000kmも離れた島で、電気の供給能力を披露しようとしている。
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テスラとソーラーシティ、南太平洋の島全体に太陽光パネルと蓄電池で電力を供給 originally appeared on Autoblog Japan on Fri, 25 Nov 2016 18:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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