幻の任天堂版プレイステーション、CD-ROMドライブが修理される

ソニーと任天堂が共同開発したスーパーファミコン用CD-ROMハード、幻の「プレイステーション」が発見(いくつかあるバリエーションのうち本体一体型)されたのが昨年のこと。実際に電源を投入して動く様子が披露された際にはCD-ROMドライブが認識されませんでしたが、ついに修理が実現し、CDトレイの開閉など完全に機能が復旧するまでにこぎ着けた動画が公開されました。

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