ベビー向けロボット外骨格で『はいはい』促進。脳性まひに起因する運動まひ発現を最小化

  米オクラホマ大学が、脳性麻痺の可能性がある乳児向けのロボット外骨格を開発しました。研究チームは"はいはい"ができるようになる前から運動を促すことによって、脳性麻痺による運動機能への影響を最小化させる効果が期待できるとしています。


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