2019年4月13日(土)
SUPER GT 第1戦予選
岡山国際サーキット
予選結果
Q1:13位
Q2:―
予選概要
・肌寒い曇り空の下、公式練習中に課されたペナルティで5分間の走行停止となった公式予選Q1
・Modulo Nakajima RacingのQ1を担当した牧野任祐は、13番手タイムでQ2へ進出ならず
・ペナルティが響きタイヤのウォームアップを満足に行なえず苦しい予選となった
コメント
総監督:中嶋悟
「5分間のウェイティングが響いた・・・としか言いようがありませんね。だからと言って10分間走っていても必ずQ2へ行けたかどうかは・・・とにかく、明日は気持ちのいいシーズンのスタートを切りたいと思います」
ナレイン・カーティケヤン
「I didn’t have a chance to drive at all, just a couple of laps today. It’s gong to be wet tomorrow and quite challenging, but we have Dunlop tyres, which are quite good in dump condition, so we can maximize what we can do with Dunlop for the race.」
「今日は走るチャンスが全然なくて2,3周しか走れなかったです。明日はウエットになりそうでかなりチャレンジしなければいけないけど、ダンロップのタイヤはウエットのコンディションではかなり良いので、レースではダンロップの特性を最大限に活かせると思います」
牧野任祐
「ウォームアップに時間がかかるので、ペナルティの関係で5分しか走れなかったのは痛かったです。もう1周走れたら9番手前後には行けたと思います。明日の天候がどうなるか分かりませんが、レースでは自分たちの出来ることをしっかりやりたいと思います」
※明日の決勝レースは14時30分より82周回で行なわれます。
from Modulo Nakajima Racing 2019スーパーGT第1戦岡山 予選レポート
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