ゲームAIが相手にされなかった理由--森川幸人氏と三宅陽一郎氏が語る苦闘の歴史

8月21日、「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(五十ニ)」と題したトークセッションが開催。「誰でもわかるゲームAI(人工知能)の話」と題し、「がんばれ森川君2号」や「アストロノーカ」などを手がけた森川幸人氏と、著名タイトルを手がけている三宅陽一郎氏の2人が、ゲームAIに関するトークを行った。


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